第51回岩手読書感想文コンクールの表彰式は15日、盛岡市志家町のサンセール盛岡で行われ、入賞した35人、4校をたたえた。

 入賞者や保護者、学校関係者ら約100人が出席。主催者を代表して岩手日報社の東根千万億(ちまお)社長、日報岩手書店会の玉山哲代表幹事があいさつ。IBC岩手放送の鎌田英樹社長が祝辞を述べ、子どもたちに賞状や盾、副賞が贈られた。

 課題図書「もしも原子がみえたなら」を読み、小学校中学年の部最優秀賞・県知事賞に輝いた藤沼凛央(りお)さん(花巻・桜台小4年)は「昨年は入賞で最優秀賞を目指していた。続けて表彰式に来られるように頑張りたい」と喜びを語った。

 本年度は小学校78校、中学校23校、高校22校が参加。計6956点から校内審査を経た計360点の応募があった。