来春卒業予定で就職を希望している高校生の10月末時点の就職内定率は、前年同期より1・0ポイント増の78・2%で、9年連続で上昇したことが14日、文部科学省の調査で分かった。本県高校生の就職内定率(10月末現在)は前年同期と同じ82・8%。県内就職希望者の内定率は80・3%(前年同期比0・8ポイント増)だった。

 本県の全卒業予定者は1万1201人。うち就職希望者は県内2229人、県外1001人の計3230人。県内1789人、県外886人の計2675人が内定を得た。

 調査は、全国の国公私立高校を卒業予定の約106万人のうち、就職を希望する約18万7千人が対象で、都道府県教育委員会などを通じて実施した。約14万6千人が内定を得ていた。