【ラスベガス(米ネバダ州)共同】米大リーグの球団幹部らが一堂に会するウインターミーティングは13日、ネバダ州ラスベガスで4日間の日程を終え、プロ野球西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す菊池雄星投手(27)=花巻東高=の所属先は決まらなかった。ナショナルズからフリーエージェント(FA)となった外野手ハーパー、ドジャースからFAの内野手マチャドも所属先が決定しなかった。

 菊池には複数球団が高い関心を寄せている。ヤンキースのキャッシュマンGMはボラス代理人と接触したと公表。ジャイアンツのザイディ編成本部長やマリナーズのディポトGMも獲得に前向きな姿勢を示す。