2012年ロンドン五輪と16年リオデジャネイロ五輪の競泳女子200メートルバタフライで銅メダルを獲得した元競泳選手の星奈津美さん(28)は13日、奥州市江刺のえさしクリーンパークで、地元の田原小(小石孝紀校長、児童45人)の子どもらに水泳を指導した。

 20年東京五輪の盛り上げを図るため県教委が主催。3~6年生26人が参加した。星さんは水中での足の動きや体を開きすぎない息継ぎなどを指導。迫力ある泳ぎも披露し、「テーマを決めて練習に取り組むことが目標達成に近づく」と助言した。

 同校で昨年度講演した星さんは「子どもたちの真剣さにとてもやりがいを感じた」と目を細めた。