プロ野球楽天の銀次選手(普代村出身)は13日、宮古市横町の宮古小(青笹光一校長、児童242人)を訪れ、野球の技術指導や質問タイムで子どもたちと交流した。

 代表児童5人がティーバッティングを行い、銀次選手がバットの出し方や立ち位置などを指導。見本を披露しようとすると「銀次!銀次!」とコールが体育館に響き、歓声が上がった。

 質問タイムでは、児童らがわれ先にと手を挙げ、「宮古の好きなところは」と聞かれた銀次選手が「(市中心部のショッピングビルの)キャトル」と答えると会場が笑顔に包まれた。

 銀次選手は「今からなら何にでもなれる。好きなもの、得意なことをとことんやってほしい」と子どもたちにエールを送った。