盛岡市上田の岩手大(岩渕明学長)は2020年度の一般入試から、県内の大学で初めてインターネット出願を導入する。

 紙による願書と募集要項の冊子を廃止し、ウェブサイトのみで公表する。受験生は紙の書類の取り寄せが不要となり、記入と郵送の負担もなくなる。記入内容に不備があればエラー表示が出るため、間違いを防げる。検定料はコンビニエンスストアやクレジットカードで支払える。

 県内では岩手医大と富士大が導入を検討しているが時期は未定。そのほかの大学は検討していない。