年末年始に各地で行われる高校の全国大会に出場する駅伝、ラグビー、サッカーの本県代表校は11日、県教委を訪れ、高橋嘉行教育長に活躍を誓った。バレーボール男子の一関修紅は県を訪ね、佐藤博総務部長に勝利への意気込みを示した。

 駅伝男子の一関学院は24年連続28度目の出場で、前回は5位入賞を果たした。小倉朝陽(あさひ)主将(3年)は「自分たちの特長を生かして、連続入賞、県記録を更新したい」と述べた。女子の盛岡誠桜は12年連続12度目の出場を果たし、山本芽生主将(同)は「昨年の13位を塗り替える気持ちで強豪に立ち向かってくる」と決意を示した。

 ラグビーの黒沢尻工は4年連続30度目の出場で、2回戦で高鍋(宮崎)-静岡聖光学院の勝者を迎え撃つ。佐藤稜真主将(同)は「ベスト8以上を目指し、感謝の気持ちを忘れずに戦ってくる」と語った。

全国大会での健闘を誓うバレーボール・一関修紅の横欠旭飛主将(右)と鈴木翔吏副主将

 サッカーの遠野は6年連続28度目の出場。太田竜雅主将(同)は「一人一人の調子が上がっている。県代表としての誇りを持ち、ベスト8を目指す」と意気込んだ。

 バレーボール男子の一関修紅は2年ぶり12度目の出場となり、横欠旭飛(あさひ)主将(同)は「3年生にとって最後の大会。8強入りという結果を残したい」と闘志を燃やした。