【トマショフマゾウィエツキ(ポーランド)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦最終日は9日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、非五輪種目の女子チームスプリントで本県の曽我こなみ(日本ハウスH&R)がメンバーの日本が1分27秒82で優勝した。県勢のW杯優勝は全種目を通じて初めて。

 女子チームスプリントは9カ国で争われた。日本は1番手を曽我、2番手を佐藤綾乃(高崎健康福祉大)、3番手を高木美帆(日体大助手)が務めた。日本は1周目、曽我が先頭で引っ張り、最初の200メートルを17秒94、400メートルは31秒32と全体トップのタイムで通過。高木が最後まで滑りきり、2位ロシアに0秒36差をつけて頂点に立った。

 男子1万メートルの一戸誠太郎(ANA)は13分37秒83でトップと12秒56差の7位だった。格下のBクラスで土屋良輔(メモリード)は7位だった。