ダビンチ展を開催している盛岡市盛岡駅西通の市民文化ホールで8、9両日、「キッズ・アート・ワークショップ ひとのカタチからアートができた!」(同市文化振興事業団主催)が開かれている。子どもたちは人体に強い関心を寄せていたダビンチにならい、表情豊かな作品づくりに挑戦している。

 同事業団の佐々木繁美さんが講師を務め、8日は同市の親子7組13人が参加。人体を研究したダビンチの手稿について学んだ後、段ボールや折り紙、フィルムなどで思い思いの「ひとのカタチ」を作った。

 一番乗りで完成させた桜城小1年の菅野景豊(ひろあつ)君は「出来は百点。胸にねじをつけたところがちょっと難しかった」とにっこり。本宮小4年の那須由基(ゆうき)君は「ダビンチにほんの少し、一歩くらい近づけたかも」とはにかんだ。

 同ホールでは来年1月20日まで「レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産展~知られざるルネサンスの科学技術者」を開催中。