来年の県議選滝沢選挙区(定数3)に、滝沢市議の武田哲氏(54)=同市大釜=が立候補する意向を固めた。自民党県連への公認申請を予定している。

 武田氏は30日、岩手日報社の取材に対し「人口減少社会の課題解決と安心して暮らすことができる地域の実現に力を尽くす」と決意を述べた。

 後援会(武田俊和会長)を再構築し、今期限りで勇退を予定する同党の柳村岩見県議(72)の組織と連携を見込む。市議は来年7月30日の任期満了まで務める方向だ。

 武田氏は滝沢市出身で、玉川大卒。2011年の旧滝沢村議選で初当選し2期目。農業を営み、市ラグビー協会長を務めている。

 同選挙区で出馬の意向を固めたのは武田氏が初めて。