県は30日、東日本大震災発生から8年となる来年3月11日、久慈市との合同追悼式を同市川崎町の市文化会館で行うと発表した。同市との合同追悼式は初めて。達増知事や遠藤譲一市長が式辞を述べ、一般献花などが行われる。参加規模や具体的な内容は今後検討を重ねる。

 これまでの合同追悼式では、地震が発生した午後2時46分に黙とうし、遺族代表が追悼の言葉を述べた。参列者による献花、国主催の追悼式の中継などを行い、犠牲者と行方不明者の冥福を祈った。

 県と沿岸市町村の合同追悼式は2012年以降、陸前高田市、大槌町、山田町、野田村、大船渡市、釜石市、宮古市の順に行っている。