男子第54回、女子第29回東北高校駅伝は8日、一関市総合体育館を発着点とする一関遊水地内特設コース(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)で行われ、県勢は男子の一関学院が2時間11分50秒、女子は盛岡誠桜が1時間13分36秒で、ともに7位に入ったのが最高だった。男子は秋田工(秋田)、女子は山形城北(山形)が優勝した。

 男女ともに27チームが出場。一関学院は1区の小倉朝陽主将(3年)が序盤から先頭に立ち、30分7秒の区間トップでリレー。その後は4区で8位に落としたが、5区で7位に浮上し、最終区まで順位を維持した。専大北上は17位、盛岡大付は23位、盛岡工は26位、県南選抜(オープン参加)は27位相当の記録だった。

 女子・盛岡誠桜は1区で15位と出遅れたが、3区の米沢希(2年)が区間3位のタイムで走るなど2区以降の4人が区間1桁の順位で踏ん張った。花巻東は11位、盛岡市立は24位、盛岡三は26位、県南選抜(オープン参加)は27位相当の記録だった。女子の全国大会30回の記念大会に伴う各県代表を除く東北代表枠は4位に入った東海大山形(山形)が獲得した。