岩手町沼宮内の城山保育園(藤沢恵美子園長、園児83人)は8日、町中心商店街で防火パレードを行い、園児が沿道の人たちに火の用心を呼び掛けた。

 園児で構成する幼年消防クラブの活動として、年中と年長の計34人が参加。園児たちは旧盛岡中央消防署岩手分署前を出発し、音楽に合わせて太鼓や拍子木をたたきながら、約2キロの道のりを元気に行進した。

 商店街では園児3人が防火の誓いを述べ、園児たちは沿道で見守る大人に「戸締まり用心、火の用心」と防火の心構えを訴えた。

 パレードは秋季火災予防運動(9~15日)の一環として毎年行っている。