オープンウオータースイミング(OWS)の桑添陸(新潟医療福祉大2年、盛岡南高)は、FINAマラソンスイミングワールドシリーズUAE大会(9日)と全豪選手権(来年1月25~28日)の日本代表に選ばれた。自身にとって初の日本代表入り。

 桑添は9月の日本選手権(千葉県館山市北条海岸)の男子10キロで、1時間55分37秒5で5位に入った。スタート後に形成された8人のトップ集団の中で泳ぐ積極的なレースを展開。優勝者に26秒7差でゴールした。

 ワールドシリーズは日本選手権の優勝選手から1分以内の選手で、4人が選ばれた。全豪選手権は20歳以下が派遣対象となり、19歳の桑添が最上位だったことから、選出された。