久慈市湊町の久慈湊小(工藤靖夫校長、児童165人)で7日、「鮭(さけ)の日」(11日)に先立ちサケ給食が行われ、児童は魚の特徴を学び、地元で水揚げされた旬の味を楽しんだ。

 サケのねぎ塩レモンがけなど地元産食材のメニューが提供され、遠藤譲一市長らと5年生35人が一緒に味わった。勉強会では、市漁協や県北広域振興局水産部の職員らがサケの雌雄の見分け方などを解説。児童から「雄と雌ではどちらがおいしいですか」など質問が出た。

 坂珠愛(みう)さんは「とてもおいしかった。サケの知らなかったことをたくさん学べた」と白い歯を見せた。