紫波町紫波中央駅前の産直「紫波マルシェ」(石上直美店長)は7日、開店から6年5カ月で来場者(レジ通過数)が200万人に到達した。一帯に並ぶ町役場や図書館などの複合施設との相乗効果で高い集客力を発揮している。

 200万人目は花巻市東和町の農業勝山裕之さん(42)と朋子さん(43)夫婦。くす玉を割り、同店を運営するオガール紫波の佐々木広社長(68)が2人に買い物券1万円分を贈呈した。

 同店は2012年6月にオープンし、16年1月に来場者100万人を達成。食材を出荷する生産者の会員数は325人。17年6月~18年5月は約5億8千万円を売り上げた。