二戸市堀野の中央小(吉度康男校長、児童233人)の3年生49人は6日、同市米沢の農地でタカキビを収穫し、地域が誇る雑穀文化を体感した。

 同市米沢の雑穀マイスター高村英世さん(77)と妻民子さん(74)が指導。児童は背丈よりも高く育ったタカキビを鎌で刈り、茎をひもで結んで次々とはせ掛けした。

 児童は6月に種をまき、草取りや間引きをして観察してきた。1カ月ほど乾燥させて粉にし、12月上旬にへっちょこ団子にして味わう。