サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が5日、東京都内のホテルで行われ、最優秀選手賞には日テレの4連覇に貢献し、15得点で3年連続の得点王に輝いたFW田中美南が初めて選ばれた。24歳の田中美は「この賞に恥じぬように人としても選手としてもこれからの人生を歩んでいきたい」と話した。

 ベストイレブンには田中美や13度目の選出となったDF岩清水梓(滝沢市出身)ら日テレ勢が計5人。2位のINAC神戸からは敢闘賞を受賞したMF中島依美やDF鮫島彩ら3人が入った。新人賞は日テレの18歳のMF宮沢ひなた、優勝監督賞は今季から日テレを率いる永田雅人監督が初受賞した。