三陸国際芸術推進委員会(委員長・中村一郎三陸鉄道社長)は5日、盛岡市盛岡駅西通のマリオスで設立総会を開いた。官民連携で三陸沿岸の郷土芸能の振興に取り組む。

 県や沿岸自治体、民間団体など委員16団体のうち15団体が出席。中村社長を委員長に、山本正徳宮古市長と戸田公明大船渡市長を副委員長に選んだ。本年度事業計画として、来年2、3月の三陸国際芸術祭開催などを承認。同芸術祭の三陸広域開催▽英語による情報発信▽三鉄と連携した取り組み-などを予定する。