奥州市水沢出身で、米大リーグエンゼルスの大谷翔平選手が小中学校時代を過ごした同市水沢の姉体地区で4日、第39回姉体まつり(実行委主催)が開かれた。メジャー1年目から投打の二刀流で世界を席巻したスターゆかりの品々が展示され、多くのファンでにぎわった。

 大谷選手コーナーと題し、会場の姉体地区センター内2カ所で展示。大谷選手の家族の協力を得て、サイン入りのユニホームや子ども時代の写真など約30点を展示。足を止め、写真を撮る人の姿もあった。

 別室では、今季の活躍を報じた岩手日報などの新聞記事を壁一面に張り、子どもたちがあこがれのまなざしで見つめていた。