ラグビーのトップチャレンジ(TC)リーグ第1ステージ最終日は4日、釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムなどで3試合が行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFCは4位栗田工業に12-40(前半0-21)で敗れて同ステージを5位で終え、トップリーグ(TL)昇格の可能性は消滅した。第2ステージは5~8位を決めるB組に回る。

 釜石SWは前半、3トライを奪われる一方、ノートライに封じられ、21点のリードを許した。後半開始直後にトライを許した後、カウンターからFBユーゲン・フィサーが1トライを返したが、すかさず2トライを奪われ、33分に再びフィサーがゴールラインを割ったものの、反撃もここまでだった。

 TLに昇格するには、第1ステージで、TLとの入れ替え戦に進出できる4位以内に入らなければならなかった。

 第2ステージは第1ステージ1~4位のA組、5~8位のB組の2組に分かれてリーグ戦を行う。リーグ残留を争うB組は釜石SWのほかマツダ、中国電力、九州電力。京都市立宝ケ池公園球技場で18日に始まり、釜石SWは九州電力と対戦する。