久慈もぐらんぴあ駅伝競走大会(久慈市など主催)は4日、同市夏井町の久慈国家石油備蓄基地付近を発着点に開かれた。82チーム619人が参加し、潮風の中を疾走した。

 全長約18キロのコースで、中学、高校の男女、一般2部門、小学生の計7部門で健脚を競った。快晴の秋空の下、選手は沿道から送られる声援を背に懸命にたすきをつないだ。

 中学男子の部を制した長内中Aチームのアンカー、中村瑛治さん(2年)は「全員で声を掛け合い、練習してきた成果が実ってうれしい。天気も良くとても気持ちよく走れた」と息を弾ませた。