2日に盛岡市で始まった「もりおか映画祭2018~秋~」(実行委主催)の関連イベント「シネマキッズinMORIOKA 探せ!映画と街に隠された秘密」は3日、市中心部で行われ、子どもたちが街歩きを通じて映画の街・盛岡に関心を高めた。

 街歩きは「映画の街盛岡」推進事業実行委(吉田莞爾(かんじ)実行委員長)の主催で初めて企画。市内の小学4~6年生9人が同市大通のリリオで映画「ぼくらの七日間戦争」を鑑賞後、上野法律ビジネス専門学校(同市)の学生のガイドで街に繰り出した。

 学生たちは映画館通りが真ちゅう色をメインカラーとしていることや、「終わった人」原作者の内館牧子さんの手形が歩道に埋め込まれていることなどを紹介。映画館では映写室に入り、大型のプロジェクターを見学した。