陸前高田市産業まつり(実行委主催)は3日、同市高田町のまちなか広場周辺で2日間の日程で始まった。地元の海と山の幸が勢ぞろいし、多くの来場者が買い物を楽しんでいる。

 会場には市内事業者のほか、交流が続く県外の自治体など70を超すブースが出展。初日は朝から秋サケを求める列ができ、カキなどの海鮮焼きや水産加工品、新鮮な野菜やリンゴを大量に買い求める姿も見られた。木工などの体験も人気を呼んでいる。

 まつりはかさ上げした新市街地で2度目の開催。市各種女性団体連絡会(金野ヨシ子会長)による、震災で破損した母子像の復元に向けた募金活動も行われている。

 4日は午前9時~午後3時。