九戸村の第1回チキンフェスティバル(村など主催)は29日、同村山屋の道の駅おりつめオドデ館で開かれた。特売などで村特産の鶏肉や基幹産業の養鶏業をPRした。

 11月29日の「いい肉の日」に合わせて開催。特売の胸肉、もも肉など約130キロは30分ほどで完売し、鉄板焼きや唐揚げの販売も盛況だった。会場は香ばしい匂いに包まれ、同館レストランでも鶏肉の特別メニューが提供された。

 本県は全国3位の鶏肉産地で、県チキン協同組合によると、昨年度同村では県内最多の約1845万羽を生産している。催しは来訪者が多く、特産品販売などの相乗効果も期待して八戸道九戸インターチェンジに近い同館で開催した。