久慈市門前の久慈東高(木村克則校長、生徒557人)の1年生4人は、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の県内市町村マスコットキャラクターによるラグビーチーム「スクラムいわてフィフティーン」のジャージーを作った。

 1日は同校でお披露目会が開かれ、同市の「アマリン」と洋野町の「ダイちゃん」がジャージーを着て登場。赤と白の横しま模様のデザインは日本代表のユニホームに合わせた。

 ラグビーW杯2019釜石開催実行委が依頼。同校で製作メンバーを募り、繋るなさん、石橋恵さん、日蔭野帆夏(ほのか)さん、坂下七菜(なな)さんが立候補した。放課後に集まり、約3週間かけ2着を製作した。繋さんは「キャラクターのサイズに合わせて作るのが難しかった。盛り上がるW杯になってほしい」と願った。

 同チームは今年8月に結成。同実行委は大船渡東高と岩手女子高にも他キャラクターのジャージー製作を依頼している。