一関市赤荻の赤荻小(佐藤伸哉校長、児童304人)は28日、縄跳び元世界チャンピオンの黒野寛馬(ひろま)さん(28)=東京都=を講師に、縄跳び教室を開いた。黒野さんは多彩な跳び方を披露し、こつも伝授。子どもたちは世界レベルの技に見入った。

 黒野さんは同校体育館に集まった全校児童に、縄を手首だけで小さく回すこつを伝えた。五重跳びや来月の全日本選手権で行うパフォーマンスも披露し、子どもたちを沸かせた。

 黒野さんは2014年のワールドジャンプロープで個人総合優勝した。同年から昨年まで全日本ロープスキッピング選手権大会を4連覇し、縄跳びの普及啓発にも取り組んでいる。