プロ野球セ、パ両リーグの今季のベストナインは26日、発表され、10年ぶりにパ・リーグを制した西武から投手に菊池雄星(花巻東高)、一塁手に47本塁打で初の本塁打王に輝いた山川穂高(富士大)が選ばれた。菊池は2年連続2度目、山川はプロ5年目で初めての受賞となった。

 県人の受賞は5年連続。有効投票総数251票のうち、菊池は135票を集め、65票だった2位多和田真三郎(西武、富士大)に約2倍の差をつけた。

 山川は243票を獲得し、5票の2位中田翔(日本ハム)を圧倒した。西武からは12球団最多の6人が選出された。