環境省が整備を進める、みちのく潮風トレイル(八戸市-福島県相馬市)の自然歩道を整備するボランティアは26日、宮古市重茂で活動した。草木が生い茂った山中を歩きやすいように整え、大勢の利用を願った。

 環境省東北地方環境事務所が主催し、宮古地域の14人が参加。同市重茂の月山(がっさん)登山道と※ケ埼(とどがさき)灯台を結ぶルートの一部約300メートルで活動し、草木を刈り取ったり地面をならしたりした。

 重茂地区のトレイルコースは山中を歩くことが多く、春には新緑、秋には紅葉を満喫できる。野鳥やカモシカ、場所によっては猿も見られるという。

 ※は魚へんに毛