迫力の舞台にあふれる拍手 一戸

息の合った演舞を披露する小鳥谷七ツ踊り保存会

 第41回一戸町郷土芸能祭(町教委、町郷土芸能保存協議会主催)は25日、同町一戸の町コミュニティセンターで開かれた。地域の伝統芸能団体が集結し、迫力あふれる舞台で観衆を魅了した。

 約150人が来場した。根反(ねそり)鹿踊り、高屋敷神楽、中山神楽、小友神楽、女鹿(めが)神楽、田中新山社神楽、小鳥谷(こずや)七ツ踊りの町内7保存会と矢巾町の白沢神楽が出演した。小鳥谷七ツ踊り保存会は、威勢の良い太鼓に合わせて息の合った演舞を繰り広げ、会場から大きな拍手を受けた。

聴衆引き込む息合った演舞 軽米

児童が躍動感あふれる舞を披露した沢田神楽

 第46回軽米町郷土芸能まつり(町郷土芸能保存会主催)は25日、同町軽米の町農村環境改善センターで開かれた。神楽や民謡を次々と披露し、住民らは古里が誇る伝統芸能の魅力に浸った。

 約150人が来場した。沢田神楽、山内神楽の両保存会は剣舞や盆舞など躍動感あふれる演目を披露。地元児童らも出演し、日ごろの練習の成果を発揮した。

 民謡の伸びやかな歌声に聴衆の手拍子が重なり、会場一体で楽しんだ。