【ルカ(フィンランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は24日、フィンランドのルカで個人第2戦(ヒルサイズ=HS142メートル)が行われ、平昌冬季五輪ノーマルヒル7位で22歳の小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)が138・5メートルを飛び、142・0点で初優勝を果たした。3位に入った第1戦に続く表彰台。

 日本男子のW杯ジャンプ勝利は、昨年11月に初優勝した兄の小林潤志郎以来で2季連続。平昌五輪ラージヒル覇者で昨季の個人総合王者のカミル・ストッフ(ポーランド)が2位に入った。強風で開始が遅れたため、競技は1回の飛躍で争われた。