遠野市綾織町の道の駅遠野風の丘(佐々木教彦支配人)で24日、赤ちゃんの歩き始めを祝う行事が開かれた。市内外から集まった1歳前後の19人が一升餅を背負って歩き、会場は健やかな成長を願う家族の声援と笑顔にあふれた。

 はんてんに鉢巻き姿の子どもたちは、約3・6メートル先の家族に向かって一歩ずつ前進。途中で転び泣きじゃくる子もいたが、懸命に立ち上がろうとする姿に温かいまなざしが注がれた。