2018.11.23

苦悩そして飛翔 大谷、帰国会見

日米の技術差を埋め、新人王獲得につなげた充実のシーズンを語る大谷翔平=東京・日本記者クラブ
日米の技術差を埋め、新人王獲得につなげた充実のシーズンを語る大谷翔平=東京・日本記者クラブ

 【東京支社】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=花巻東高=が22日、東京都の日本記者クラブで帰国会見を行い、近代野球で前例のない投打の「二刀流」でア・リーグの最優秀新人(新人王)受賞を「率直にうれしかった」と笑顔で語った。

球場に行くのもグラウンドに行くのも楽しみだった

 【東京支社】ベーブ・ルース以来の本格的な投打二刀流として新人王を受賞した大谷翔平。1年ぶりの国内会見では今季を振り返るだけでなく、私生活などさまざまな質問に丁寧に答えた。

 -1年間の総括を。

 「(会見場に)1年ぶりに来たが、1年前はやるぞという気持ちだった。いろいろなことはあったが、充実した楽しい1年を過ごせた。終わってみたらいいシーズンと思えた」 -右肘の状態は。

 -野球に詳しくない人も大谷選手に元気づけられた。原動力は何か。

 「野球を始めた頃から野球が好きだったし、今になってもあまり変わることなく来ている。小さい頃は週2回の野球、次の週末が楽しみだった。そういう気持ちが今も続いている。球場に行くのもグラウンドに行くのも楽しみだった」

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