第17回県中学校総合文化祭は22日、盛岡市内丸の県民会館で5日間の日程で始まった。初日の舞台発表部門には13団体と2個人が出演し、日頃の文化活動の成果を披露。来年8月に富山県で開催される全国中学校総合文化祭には、青笹しし踊りを披露した遠野東中が推薦された。

 北上市の北上北中は、生徒11人が鬼剣舞を踊り、3年50人による合唱で締めくくった。小田島洸(こう)さん(3年)は「美しく迫力のある舞を意識した。同世代の前でいい踊りができた」と胸を張った。

 展示部門は26日まで開催。文芸、美術工芸作品など2623点を展示している。午前9時半から午後4時(最終日は正午)まで。