第77回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝、岩手日報社など主催)の開会式は22日、一関市大手町の岩手日報一関ビルで行われ、選手たちは平成最後となる23日のレースの健闘を誓った。

 選手や関係者約150人が出席。前回一般で優勝した北上市Aと高校を制した一関学院が大会名誉会長の東根千万億(ちまお)・岩手日報社社長に優勝旗を返還した。

 東根社長は「郷土のため、母校のために力走することを期待する」とあいさつ。北上市Aの佐藤賢哉選手(IGRいわて銀河鉄道)が「昭和から続くたすきに仲間の思いを込めて未来につなぐ」と宣誓した。

 一般22チームは11区間95・0キロ、高校19チームは6区間49・2キロで争う。一般は午前8時に一関市のJR一ノ関駅前、高校は同10時半に北上市の東北銀行北上支店前をスタートし、国道4号などを北上。盛岡市の東北銀行本店前のゴールを目指す。ともに先頭は午後1時すぎに到着の見込み。