ロープを使いゴンドラから乗客を降ろす手順などを確認した救助訓練

 八幡平市の安比高原スキー場(畠山護支配人)は20日、消防署と合同でゴンドラの緊急停止を想定した乗客の救助訓練を行い、スキーシーズンを前に対応を確認した。

 救助技術の共有や継承、各機関の連携強化などを目的に、同スキー場リフト・ゴンドラ担当のスタッフと八幡平、盛岡中央、盛岡西の各消防署員計約40人が参加した。

 約7メートルの高さで停止したゴンドラに、ロープを使ってつり上げられた救助員が乗り込み、乗客を1人ずつ地上へ降ろした。今回が初参加の隊員もおり、道具の使い方や作業の手順を確認しながら訓練を進めた。

 同スキー場は12月1日の営業開始を予定する。