宮古市選挙管理委員会(宇野智謙委員長)などは20日、同市田老の宮古北高(熊谷和浩校長、生徒67人)で、明るい選挙啓発授業を行った。全校生徒は選挙制度や投票の流れなどを学び、有権者の責任を実感した。

 同委事務局の在原敏司主事(30)らが講師として訪問し、選挙の仕組みや種類を説明。生徒3人による立候補者演説や選挙公報に目を通し、模擬投票に臨んだ。

 立候補者は「安心・安全に暮らせる町づくり」「地域経済の安定的成長」などの公約を演説。生徒は実際に使用する投票用紙と記載台で、本番さながらに1票を投じた。