平成最後となる2019年用の年賀はがきが1日、全国の郵便局で発売された。盛岡市中央通の盛岡中央郵便局(松田健局長)は記念セレモニーを行い、大勢の市民が買い求めた。

 午前9時の発売前から約50人が行列し、セレモニーで松田局長が「年賀状を活用し、日頃お世話になっている人に感謝の気持ちを届けてほしい」とあいさつ。盛岡中央高さんさ同好会の生徒6人がさんさ踊りを披露し、発売に花を添えた。

 同市北山の中村勝さん(91)は「年を重ねるにつれ送る相手が減るのが残念。健康で幸せに1年を過ごせるよう、願いを込めて書きたい」とうなずいた。