二戸市の第1回にのへキッズベースボールカップは18日、同市堀野の中央小グラウンドで開かれた。小学校3年生以下の子どもが主役となって楽しめる場をつくろうと有志が初開催。子どもたちは夢中で白球を追い、仲間と野球を楽しんだ。

 二戸、軽米、一戸の3市町の4歳から小学3年生まで約90人が出場。打撃にはティースタンドを使い、全員の出場や未就学児へのハンディなどの特別ルールを設けた。

 7チームが2ブロックに分かれ、各1位による優勝決定戦を実施。各チームとも点を取り合う熱戦を演じ、ベンチも一体で声援を送った。優勝した金田一野球スポ少の坂本柊真主将(金田一小3年)は「みんなで練習してきた成果を発揮できたので良かった」と汗を拭った。