宮古地区合同の除雪車出動式と安全祈願祭は16日、宮古市佐原の三陸国道事務所宮古維持出張所で行われた。国、県、市が連携し、本格的な冬を前に道路の安全確保を誓った。

 関係者ら約80人が除雪作業の安全を祈願。出動式では同市の佐原保育所(前田いずみ所長、園児39人)の園児9人が自治会の代表らに鍵の模型を手渡した。

 作業員が除雪車のライトなどを点検し出発。除雪業務を請け負う刈屋建設の五十嵐慎さん(38)は「安全に対し意識を高め無事故で作業に当たり、道路の安全を確保する」と決意した。