久慈地域の児童が文化芸術に触れる北三陸・子どもアートタッチプロジェクト(県北広域振興局主催)は17日、久慈市八日町の久慈地区合同庁舎で開かれた。児童は茶道や太鼓、郷土料理などを体験し、伝統への学びを深めた。

 小学3~6年の親子27組が参加。地域の文化芸術団体などから講師を招き、茶道、郷土料理、ステンドグラス、太鼓、陶芸の5科目を体験した。

 茶道では久慈高茶道部の生徒がお茶のたて方や決まりを教えた。児童は緊張しながらも見よう見まねで抹茶や和菓子を味わい、最後は自分でたてたお茶を保護者に振る舞った。

 同プロジェクトは児童の文化芸術への理解促進を目的に今年始まり3回目。