県と県男女共同参画センター(山屋理恵センター長)は15日、盛岡市前潟のイオンモール盛岡でドメスティックバイオレンス(DV)防止啓発活動を行った。

 26日まで展開中の「県女性に対する暴力をなくす運動」の一環。関係者が身体的な暴力だけでなく「大声でののしる」「行動を監視する」などの行為もDVに含まれることや、県内12カ所の配偶者暴力相談支援センターの電話番号が記載されたリーフレット約500枚を買い物客に配布した。

 県若者女性協働推進室によると、2017年度に県の相談窓口に寄せられたDV相談は1780件(前年度85件減)。県警への相談は403件(同30件減)だった。