気仙管内で生産、加工された商品を事業者向けに紹介する三陸けせんマチナカ商談会は14日、大船渡市盛町のリアスホールで開かれた。東日本大震災で途切れた販路の回復・拡大を目的に26社が納品側として参加し、新たなビジネスチャンスを探った。

 1月開催(28社参加)に続いて2回目で大船渡商工会議所、三陸けせん希望ストリート連絡協議会の共催。納品側は大船渡、陸前高田、住田の2市1町から農水産加工や酒造、菓子製造業者などが展示ブースを構えた。

 県内を中心に100人を超えるバイヤー(仕入れ側)が来場。実際に商品を味わったり、手に取りながら納品側の説明を受け、商談を進めた。