タイ旅行業協会(タナポン・シーワラッタナポーン会長)の役員と会員ら13人は13日、盛岡市役所を訪れ、藤尾善一副市長らと懇談した。盛岡広域の魅力を同国にPRするため意見を交わした。

 一行は本県の魅力発信や新たな観光ルートを提案するため11日に本県を訪れた。シーワラッタナポーン会長は「雫石町や八幡平市など近隣市町と連携すると、観光資源がより豊富になり十分に観光客を呼び込める。特に桜と雪の回廊を一緒に楽しめるのは岩手ならでは。タイ人は見たがっている」と期待した。

 一行は同日に雫石町の小岩井農場などを訪ね、12日には八幡平市を視察した。13日には盛岡市の岩山展望台や盛岡八幡宮などを訪問、14日まで滞在した。