宮古市の草野球チーム三陸鉄道キットDreams(SKD)とネスレ日本(本社神戸市)主催の野球教室は11日、宮古市田老の田老野球場で開かれた。SKDのゼネラルマネジャーを務める岩隈久志選手が子どもたちに技術を指導し、野球を楽しむことの大切さを伝えた。

 市内の7チームから約50人が参加。子どもたちは柔軟体操の後、3班に分かれキャッチボールやバッティング、走塁について岩隈選手らから指導を受けた。

 磯鶏バッファローズの木村陽斗君(小学6年)は「投げる相手の方向に足を踏み出すことを教わり、練習に生かしたい。岩隈選手は大きかった」と目を輝かせた。