西武の飯田光男球団常務取締役は12日、米大リーグに挑戦する菊池雄星(花巻東高)のポスティングシステムを利用するための日本野球機構(NPB)への申請が11月下旬以降になる見通しを示した。

 現在、菊池は米国に滞在しており、23日に埼玉県所沢市で行われるパ・リーグ優勝の祝賀パレードと、ファン感謝イベントには出席する予定。飯田常務は「本人の意向を聞いてから」と話し、帰国後に申請時期を決めるという。

 既に球団はポスティング制度の利用を容認しており、申請期限の12月5日までに申請すれば、NPBを通じて米大リーグ機構(MLB)に契約可能選手として通知される。