セクハラやDV、性犯罪などの根絶を目指す「女性に対する暴力をなくす運動」が12日始まり、盛岡市盛岡駅西通のアイーナなど全国各地の施設が運動のシンボルカラー・紫色にライトアップされた。

 アイーナでは午後5時半、施設東側6階から8階の窓が一面紫色に染まり、闇に浮かび上がった。同市夕顔瀬町の会社員佐々木優香さん(24)は「明るくてきれい。女性への暴力を防ぐ意識が広がってほしい」と願った。

 同施設のライトアップは26日まで(午後5時半~同9時半)。6階では開館時間に、来場者が「パープルリボン」やメッセージをツリーやボードに貼り付ける企画も展開している。