盛岡市内の特別支援学校・学級で学ぶ児童生徒による第46回盛岡地区合同作品展示会(市特別支援教育研究会、市教委主催)は10日、同市若園町の市総合福祉センターで始まった。個性や創意あふれる作品が来場者の目を楽しませている。12日まで。

 特別支援学級などを設置する小中学校と特別支援学校、施設から約520人が出展。色鮮やかな絵画や精巧な工作、手芸など千点以上の力作が並ぶ。

 家族と一緒に自分の作品を見に来た高橋沙也加さん(厨川中2年)は「細かい作業は大変だったけれど、みんなに見てもらえてうれしい。毛糸を織って作った敷物は家に飾りたい」と出来栄えに満足していた。

 午前9時~午後5時(最終日は午後2時半まで)。入場無料。