大学入学共通テストの試行調査(プレテスト)が10日、県内5大学など全国で始まった。県内では13校の高校2、3年生1492人が対象で、記述式など新形式の問題に挑んだ。共通テストは現在の高校1年生から受験するが、選択式が中心だった従来のセンター試験より読解力や思考力が求められ、県内でも教育現場や学習塾が対策を加速。一方、情報不足もあり生徒からは不安の声も聞かれる。

 県内では同日、5大学でA日程(国語、数学)とB日程(国語、数学、英語、理科、地歴・公民)の一部を実施。11日は岩手大でB日程の理科と数学を行う。

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 試行調査の問題、正解は岩手日報社ホームページに掲載しています。