西武の菊池雄星(花巻東高)が9日、宮崎県日南市で行われた秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の韓国プロ野球サムスン戦に登板し、3回を完璧に抑えた。最速155キロをマークし、奪った三振は7。17日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージへ向け「どの変化球もストライクゾーンに行っていたし、いい実戦になった」と納得の表情だった。

 レギュラーシーズン最後の登板だった9月28日以来のマウンド。「いろいろな球を使うことで自分の状態を確認できる」との狙いから、変化球を積極的に投げ込んだ。